初トラバto室井佑月さん。

人は臭いにどれだけ敏感なんだろうか？

というテーマですね。
そうですねぇ、たぶんそのにおいに、自分の嗅覚を絞り込んだときはすごい力を発揮すると思います。普段我々は様々なにおいに接して生活している。しかし、気に留めるにおいというものはたいていひとつではないだろうか。同時にふたつのにおいを判別することはできない。
人間は、そのようにできている。聖徳太子なら７個ぐら同時ににおいをかぎ分けることができるかもしれんが。
だから、室井さんに興味をもったひとなら、頭のにおいに気づいたかもしれん。

しかし、息子さんとのやりとりはおもろいですな。

>息子が幼稚園のお地蔵様の前で、でかい声を張り上げお願いする。
「おねしょが治りますように。それと、ママのお尻が治りますように。ママのお尻、血ィが流れて。血ィが」

ほほえましい光景です。