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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
by ijigengazou
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バレンタインな小説

室井佑月さんがバレンタインデーの小説どんなんが良いか問うておられた。
よって、今世紀最大の文豪、悠介がちょーーーーーーバレンタイン!な小説を書いてしんぜよう。
という物語。



そうだね、男の視点からバレンタインデーについて見ていこうか。

 チョコレート売り場は煌びやかだった。
「なんだよ、こんなもん。あと数時間もすれば値下げされていっせいに処分されていくだけのものじゃないか。だいたいなんだよ、この無駄な外装は。いくら着飾ってもチョコレートはチョコレートなんだよ!」
と一人憤りながらスーパーを後にした。私は彼女いない暦19年の大学2年生。名前はまだ無い。んなこたあない。名前は輝夫。特技は天空×字拳。
 寒さで自由が利かなくなった手をすり合わせながら家に帰ってカップラーメンを食った。俺の彼女はこのカレー味のカップラーメンなんだよ。なにが義理チョコだ。チョコレート会社の陰謀に踊らされているともしらずに(多くの場合は知っているとおもうが)キャーキャー言いやがって。チョコなんかよりこのラーメンのほうが100倍うまいんだ!
 ピンポーン
 そのとき、彼の部屋のインターホンが鳴った。
「誰だ?こんな日に。」
 誰かがこの俺にチョコレートをもってきたのか?いや、そんなことあるはずがない。だって俺は童貞なんだ。さえない男なんだ。だれがそんな俺にチョコレートなんてもってくるんだ。どうせ、俺と同じ境遇のもてない悪友がさびしさを紛らわすために遊びに来たのだろう。なんと女々しいやつだ!
なんていう想像をしながら玄関を開けた。
 そこには、見たことのある女が一人たっていた。
「すみません!」
 女はおもむろに口を開くと何かをポケットから取り出した。
「新聞代2か月分、6000円お願いします!」
 こんな日に新聞の集金だった。
男輝夫、心のみならず懐まで寒く2月14日を終える。
ああ、ますらをよ。おはんの将来に幸があらんことを!



やべぇ、やべぇよ!!こんな作品…

ノーベル文学賞いただき。
「大和魂が見事に織り込まれた作品であり、読者の想像力を書きたてるすばらしい作品である。だからあげる、文学賞(倒置法)」
「ありがとう」
自分の才能にまいっちんぐ♪
彼は妄想の世界に入り浸ったまま眠りの世界に誘われた。

これで、天才文豪悠介についての小説を終わる。
【本当に完】
洋服を買った理由

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by ijigengazou | 2004-11-11 00:26 | 文系
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