excitemusic

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
by ijigengazou
ICELANDia
カテゴリ
全体
日記系
雑学系
考察
ネタ/お笑い系
批評/時事系
ダイエット
文系
テレビ/芸能系
LOGO(車系)
企画
読書系
スポーツ
禁煙
ゴッゴル
その他
未分類
りんくぅ
新・悠々自適


↑HOMEPAGEですよろしく

掲示板


メール

oudourakudo@hotmail.com
メッセンジャーもアリ
@は半角に直してご利用くだされ
オススメサイト
携帯用つぶやき(過去ログ)
恋愛占い

安富町
しんしんのお金持ちに挑戦道



↑クリック多謝
フェロモン
フォロー中のブログ
以前の記事
最新のトラックバック
テラびしょびしょw
from お・な・に・ぃ
homer ringto..
from homer ringtone..
hamster danc..
from hamster dance ..
phone prepai..
from phone prepaid ..
負けても勝ち組w
from ドンパッチ
elavil
from elavil
I Aint Mad A..
from I Aint Mad At ..
Angel Massiv..
from Angel Massive ..
Panic Attack..
from Panic Attack T..
Danke Schoen..
from Danke Schoen W..
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


自衛隊イラク派遣善と悪

自衛隊イラク派遣について聞かれる意見は、よいことだというのとだめだという両極端なものしか聞かれないような気がする。
 
 (派遣を善とする意見)自衛隊をイラクに派遣することはイラクの民主化、対テロ戦に貢献することであり、派遣に反対するものは国益を損なう者だ。
 
 (派遣を悪とする意見)自衛隊を戦場に派遣することは憲法に違反することであり、絶対反対である。

 このようなものの見方しかできないのか?いや、見てないよね。なんも。自分たちの頭の中で想像したことをベースに語ってるだけだよね。

 米国によるイラク攻撃は、国連を無視した形で行われた。「イラクが核兵器を持っている」という観測の元に。最強の大量破壊兵器保有国が、大量破壊兵器を持っているという予測をもとに一国を攻撃したのだ。これを侵略と言わずしてなんという。テロとの戦いだとおっしゃられるが、そんな理由で一国をめちゃめちゃに破壊し、政権を強制的に交代させ正義面されたらたまったもんではない。こんな理由が通るなら、中国はいつでも日本に侵攻できるようになってしまう。
「日本が再び軍国主義への道を歩み始めた。その証拠に首相が靖国参拝をおこなっているではないか。我々は、アジアの平和のため、日本の軍国主義を叩き潰す必要がある。」
と。これで核ミサイルを打ち込まれ、日本人が何十万人と死のうが、
「アジア人民数十億の命を救った。我々は平和主義という思想を日本に広めてやった。これから日本は我々の協力の下立ち直ることができるだろう。我々は悪に勝ったのだ。」
と言ってしまえばおしまいだ。今回のアメリカと同じだ。
 戦争終了後アメリカはイラクの石油の利権を握った。まさに侵略。しかも、戦争の大儀であった「大量破壊兵器」は結局見つからなかった。どうしてくれるんかのう、アメリカさんよ。

 話を戻して自衛隊。自衛隊はこの戦争に協力したか?
直接的には協力していない。が、縁の下の力持ちてきな働きはしている。侵略自体には加担してはいないが、侵略後の統治に加担している。が、見方を変えると、アメリカにめちゃくちゃにされたイラク復興のために尽力していると言うこともできる。アメリカのためではなく、イラクのため。ならばまったく問題ない。どころか、まさに平和維持のための活動となる。とすれば、違憲性というものはまったくなのではないか。戦うことが目的ではないのだから。

 自衛隊の活動はテロ撲滅への助けになっているのか?
否。むしろ逆だろう。いくらイラクのための活動とはいえ、イスラム原理主義にとっては異教徒であり、悪である。そんな人間がイスラムの地へ入ること自体彼らの反感をかうことにつながる。また、テロはいくら武力で押さえつけてもなくなるものではない。イスラエルとパレスチナの泥沼の応酬劇をみればわかるだろう。もう何年間殺しあっているのか。武力に武力で応じていても解決しない。

 アメリカが速やかにイスラム圏から撤退し、平等な外交を展開すればテロは起きなくなる。
撤退ができないはずがない。なんせ大日本帝国(当時は日本という国ではなく大日本帝国という国だった)に「ハルノート」をつきつけた国だ。中東への駐留が世界情勢を不安定にさせているのだ。世界がアメリカに「ハルノート」とつきつける時だ。


[PR]
by ijigengazou | 2004-10-10 10:50 | 批評/時事系
<< 本当に知的に生きられるか:17冊目 郵政民営化 >>