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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
by ijigengazou
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本当に知的に生きられるか:6冊目

心が強くなる本

「自分はダメだ」などのマイナスの言葉をだすから本当にダメになる。そういう暗い人間は、マイナスからプラスの発想に転換することによって必ず大きく変われる。また、今をよいと思える人間は幸せである。幸不幸は自分の中にあり、自分の中にしかない。自分の言葉しだいで幸せにも不幸にもなれる。

「人の欠点が見えるときには、ひじょうに気をつける必要がある。それが自分自身のものであるばあいが、少なくないからである。」
人は自分の欠点などというものは自分では見えにくく、それを他人に見ているという。だから、他人の欠点が見えたときには、自分をよく省みる必要がある。欠点のない人間は他人の悪口などは言わない。

自分の不幸を境遇のせいにするな。すべて自分の責任である。病気も怪我も自分の責任である。境遇のせいにすることで自分はますます不幸になる。

使命とは命を使うことである。命を使って社会や世界に貢献せよ。強い人間になれ!



という本だった。今の時代に必要な本であると思う。戦前の気骨が感じられた。生きることに責任を持って、たくましく前を向いて生きよう。ありがとう

星よっつ
☆☆☆☆★




ゴッゴルヤッヒョイ


by ijigengazou | 2004-09-23 22:00 | 企画
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