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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
by ijigengazou
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菜の花

ポネソニック黄色い菜の花畑が広がる丘に一本の小川が流れていました。お日様の光をキラキラと反射してまるで光が波打っているようです。その小川の中にめだかの学校がありました。大きな先生と大きさのあまり変わらない小さな生徒たちが川の窪地で授業をしていました。
「みんな九九を早く覚えましょうね」
「はぁーい」
「それでは今日の学校は終わります。みなさんさようなら」
「先生さようならー」

授業が終わるや否やめだかの子供たちはいっせいに泳ぎ出しました。小さなあまり大きさの変わらないめだかたちの中でも一番小さなめだかのヨピと一番大きなめだかのクオは一緒に下校していましたが、クオがあることを思いつきました
「よしヨピ、ここからあの流木まで競争だ」
「うん、いいよ。じゃあ、負けたほうが今晩の食事を調達するっていうのはどうだい」
「よーし、じゃああの葉っぱの影があそこの大石のてっぺんに着いたらスタートだよ」

大きな枯葉がこの小さな小川を流れてきていました。
「さあっ、スタートだ!」

ヨピは精一杯泳ぎましたが、大きなクオには追いつけません。クオは追いつい来ないヨピを見て少し力を抜きました。
「今晩は何もしないでご飯が食べられるぞ。しめしめ。」
そのときです、バッシャーンという音とともにクオの体が川の上、お日様の方へ引き上げられました。ヨピはあっけにとられてしまいましたが、それを見ていたフナのおじいさんがヨピに言いました
「あれは鳥だよ。君の友達は鳥に食べられてしまったんだ。かわいそうに。君も気をつけないといけないよ。」
フナのおじいさんはそういうとヨピをパクッと飲み込んでしまいました。

菜の花畑は夕焼けを浴びて橙色になっていました。小川は魔法の絨毯のようにゆらゆらと流れています。




ゴッゴルヤッヒョイ


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by ijigengazou | 2004-08-31 22:06 | 文系
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