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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
by ijigengazou
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回り道

なにかにつけて反抗し、町へ出ては友人とつるんで悪さをする少年がいた。朝は母親を殴り蹴飛ばし、学校に行っては壁に落書きをしたり、窓ガラスを割り、下校後はその辺の子供から資金を調達する。そんな毎日を送っていた。
ある老人が彼に言った
「お前は寂しがりやだなぁ。」
彼にはその意味がわからなかった。この言葉がきにかかりつつも彼はなにも変わらない日常を送っていた。ある日、家で一人でゲームをしていたとき少年は思った。
「退屈だ。仲間を呼んで暴れるか」
彼は友人の携帯に電話をし、待ち合わせ場所を指定してからハッとなった。
「俺は一人になるとそとで暴れたり、わざわざ親の前に現れてはむかついたりしている。なんでわざわざそんなことするんだ?なんでそんなことが楽しいんだ?単車で暴走してなにが楽しいんだ?ただ道を蛇行しているだけじゃないか。」
そこで彼は自分を客観的に見つめた。初めて自分を外から見つめた。

先輩の単車の後ろに座り、パトカーを挑発する自分。なにがおかしいのかしらないが、へらへら笑っている。道行く人々の冷めた視線が心地よい。俺はひょっとして、この視線を得るために遊んでいたのか?人から注目されたいばかりに。彼はそれから数日悩み続けた。そして、ある答えに達した。自分が今までしてきたことはすべて人に注目されるためだったんだと。そんな意味のないことにどれだけの時間を費やしてきたのだろうか。



ゴッゴルヤッヒョイ


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by ijigengazou | 2004-12-14 21:11 | 文系
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