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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
by ijigengazou
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伊達政宗 1巻~8巻

伊達政宗/山岡荘八

独眼竜で有名な伊達政宗の小説。
奥州の名門伊達家当主輝宗の嫡子として生まれる。母は最上義光の妹義姫。

幼い頃かかった疱瘡で左の目の機能を失う。史実では右目らしい。

政宗は禅僧虎哉に教育され見事なへそ曲りになっていく。
父輝宗の隠居後、奥州平定に乗り出す政宗だったが、会津を得たところで、秀吉の小田原征伐に招集される。ここで、伊達家では、抗戦論と服従論に別れるが、片倉小十郎景綱が
「秀吉は蝿でござる」といって、小田原参陣を決めさせる。蝿は払っても払ってもいくらでも湧いてくるもの。秀吉の軍の強大さは蝿のようなものである。ここで政宗の天下統一の夢は終わるのだが、政宗は虎視眈々と隙をうかがい続ける。そして、たまに失敗して痛い目を見そうになって策で切り抜ける。よくそんなこと思いつくもんだなと感心します。

この後、政宗はいろんな人物に会って人間を深めていくことになる。
・豊臣秀吉
・徳川家康
・大久保長安
・ソテロ
・柳生宗矩
・徳川秀忠

若いときはじゃじゃ馬のような政宗だったが、徳川家康に会い、彼の元で副将軍として働いていくうちに、自分は天下を取る器でないことを悟り、日本の平和のために働き始める。秀吉には食って掛かった独眼竜だったが、どうも家康には勝てないみたいです。だが、ただ従うだけではなく、その家康から多くのものを学んで成長していった政宗。後の将軍秀忠、3代家光にも重宝された。

かっこいいんです。禅で培ったへそ曲り。そのへそ曲りが生み出す緻密な計算。そんな彼から繰り出される発言は深く面白い。
読んでいてめっちゃおもろいのでオススメ!!

めちゃくちゃな感想文でした。



ゴッゴルヤッヒョイ


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by ijigengazou | 2004-12-08 03:38 | 読書系
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